スポーツに関する趣味
- 働いてる人
2024.7.10
こんにちは。フィットネス事業部の奥田です。
夏も本番になり、夏の風物詩である高校野球、インターハイ、今年はパリオリンピックなど、
個人的には楽しみな時期になりましたが、皆様はいかがでしょうか?
私はスポーツは観るのも好きですが、自分もやることも好きです。
やってきた実績はどうであれ、根っからのスポーツ好きです。
ということで本日はスポーツの中でも「走る」をテーマにお話をします~。
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走るとは
早速ですが皆さんは「走るスポーツ」と聞いて何を想像するでしょうか?
おそらく多くの方は「マラソン」をイメージするかと思います。
しかし、私の場合の走るは「坂ダッシュ」「短距離」「跳ぶ」です。
何を言ってるの・・・?と思う方もいるかと思いますが、
実はなんちゃってアスリートとして今でも陸上競技の大会に参加したりしています(3年ほどお休みしています)。
普段の運動も「坂ダッシュ」「短距離」「跳ぶ」を取り入れています。
このようなトレーニングを行う理由は、いつまでも動ける身体、健康、自己満足などなどの理由があります。
自己満足でこんなことやれるの?と思うかた・・・やれる理由があります。
学生だけではなく大人には「マスターズ陸上」という競技があるのはご存じでしょうか?
どんな競技?
どの種目をやっているかというと「100M」「200M」「400M」「400Mハードル」です。
他にも「長距離」「跳躍」「投擲」の競技があります。
そもそも、これらの競技をやる人口は少ないですし、
特にキツイと言われる「400M」「400Mハードル」に重きを置いていますが、やりたい!って思う人はいないですよね(笑)
なぜこの競技をやっているかと言うと、
元々、学生時代にも同じ競技をやっていたのもありますが「楽しい」からですね。
まさしく「自己満足」です。
あとは競技人口が少なくて実績を残すチャンスがあるからです(笑)
苦しくて難しいことをやって何が楽しいの?とはよく言われます(笑)
特に「400Mハードル」は全競技の中でも一番苦しくて難しいといわれています。
実績は?
学生時代は県大会で優勝したことはありますが、年齢を重ねるにつれて、結果はついてこなくなりました。
そんな中、12年ほどのブランクがあって始めたのが、今の競技です。
各都道府県、地域、全国など大会は自由に参加でき、各大会でそれなりの結果は残してきました。
いずれ日本一になることが目標です!
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最近は競技会への参加をお休みしていますが、ジムでのトレーニングだけではなく、ぼちぼち練習を再開しています。
個人的には好きなスポーツを適度に行うことで満足感が得られ、仕事にも良い影響を与えている気がします。
生活にも活力が湧いていいことだらけです。
そして、運動は健康や体力維持のためにもいいなーと、最近は感じるようになりました。
なので、皆さまもお好きなスポーツを見つけて楽しんではいかがでしょうか。
見つけられない場合は、合同練習大歓迎ですのでお気軽にお声がけください(笑)
本日は、ちょっと変わった趣味の走ることの楽しさについてお話しさせていただきました~。
また次回のブログでお会いしましょう~。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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