一般人も入れる役所ランチ|特許庁・入館方法・全メニュー価格(2026年8月版)

2026.9.1

  • 働いてる人

役所の食堂は一般人でも入れる

こんにちは!管理部の吉田です!当社は26年8月に東京オフィスを虎ノ門へ移転しました。新たにランチスポットを開拓するために調べていたら、オフィスの目の前にある特許庁の食堂は一般人でも入れるという情報が。というわけで、行ってきました。

特許庁 第二食堂「ながとも


入館方法

場所:東京都千代田区霞が関3-4-3 特許庁 地下1階

アクセス:銀座線 虎ノ門駅から徒歩4分/日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅から徒歩8分

特許庁へのアクセスと入館案内について

手順

  1. 正面玄関で「受付票」を記入します。用件の欄は「その他」を選んで「食堂利用」と書けばOK。
  2. 荷物検査+身分証の提示 免許証や社員証など、顔写真付きのものを持っていきましょう。
  3. 臨時入館証を受け取る これを持って受付と反対側にある階段から地下1階へ

所要時間は1分もかかりませんでした。想像よりずっとあっさりしています。「役所に入る」というハードルの高さは、実際にはほぼありませんでした。

営業時間と支払い

  • 平日 11:30〜14:00
  • 現金・交通系IC・ID・PayPay可

12:00〜13:00は職員さんで混み合うと情報があったのですが、この日は12時過ぎに入っても全然待ちませんでした。


何を食べたか

この日(木曜)の日替わりB「南蛮漬けチキン」780円にしました。

結論から言うと、全体的に普通に美味しい。正直ここまでとは思っていませんでした。鶏はごろっと大きめでがっつりです。雰囲気は活気があってアットホーム。食券を買うと番号がディスプレイに出るセルフスタイルで、番号が呼ばれるまでに席を取っておく方式です。味噌汁は奥のカウンターでセルフ。


メニューと値段

日替わりメニューとレギュラーメニューがあります。それぞれ。

日替わり(週替わりで内容が変わる)

この週のラインナップはこんな感じ。全部780円です。食堂の入口に日替わりのサンプルが並んでいて、A・B・限定麺の3つから選ぶスタイル。この日の限定麺は冷やしの「本日のオススメ」でした。

メニュー表にカロリー・たんぱく質・脂質・食塩相当量が全部載っているのが地味にすごい。南蛮漬けチキンは低めで、火曜の「中華盛り」は1100kcal・脂質45g。数字を見てから選べるのは、ちょっとありがたいような、余計なような。(画像が暗くて見にくいのごめんなさい)

定番メニュー(毎日ある)

名物の油そばは野方ホープ出身の店主が作っているそうです。これも食べてみたい。定食は鶏肉料理のバリエーションが妙に充実しています。強いて言えば野菜がやや少なめなメニューが多いので、そこは好みが分かれるかもしれません。ボリュームは十分、というか多いくらいです。

麺類が看板らしいです。実際食べている人も多かった。

  • 油そば 750円(人気No.1)
  • 特製油そば 990円
  • 麻辣油そば 780円
  • 特製麻辣油そば 1020円
  • 魚介豚骨つけ麺 780円
  • チャーシュー丼 780円

定食も定番が揃っています。

  • 鶏の甘唐揚げ定食 780円
  • チキン黒酢だれ定食 780円
  • 油淋鶏定食 780円

カレーとそば

  • カレーライス 600円
  • カツカレー 750円
  • ざるそば 並盛(1玉)400円/大盛(2玉)600円
    • ただし毎日20食限定

この日はそばを食べることができなかったですが、そば好き人間として、次はこれを狙って早めに行ってみようと思います。


 


知っておくと得する小ネタ

「アレください」

カウンターで「アレください」と言うと、ちょっとした小鉢がもらえます。この日は目玉焼きでした。

日替わりの内容は食堂の公式X(@abura0710)で毎日告知されていて、「今日のアレ」も一緒に発表されます。少量なのでなくなり次第終了、日によっては麺限定・定食限定などの条件があるので、行く前にチェックするのがおすすめです。


※値上がりしてたけど、それでも安い(2026年8月時点)

事前にネットで調べた紹介記事だと「油そば650円・日替わり700円」と書かれていたのですが、2026年8月現在は油そば750円・日替わり780円です。

ざっくり100円前後の値上げ。とはいえ虎ノ門ヒルズ周辺のランチ相場を考えれば、まだ全然安い。ざるそば400円に至っては破格のままです。


まとめ

  • 入館は受付票+身分証+荷物検査、1分もかからない。用件は「食堂利用」でOK
  • 平日11:30-14:00/現金・交通系IC・ID・PayPay
  • 定職が780円前後で、味もボリュームも満足度が高い
  • ざるそば400円(20食限定)
  • 12-13時でも意外とすんなり入れる(人数が多ければ11時台か13時以降が安心)

「役所の食堂」というとハードルが高そうですが、行ってみると普通にコスパの良いランチスポットでした。虎ノ門・霞が関にお立ち寄りの際はぜひ!

次回は気象庁の食堂に行ってみようと思います。

DailyIQ