【ジムに通い始めました!】ユーザー目線の気付き
- 社内制度
2023.8.16
こんにちは、営業部の神谷です。
Opt Fitでは福利厚生でフィットネスジム手当が支給されるため、
大学生ぶりに総合型ジムに通い始めました!
私は大学の部活を引退後、初めて総合型ジムに入会し、
それからフィールサイクルやビーモンスター(暗闇フィットネス)にもハマり、、
その後はインストラクターになった為、ジムに通うのは久しぶりで新鮮です!笑
そこで今回は総合型フィットネスに通うユーザー目線の気付きをまとめたいと思います。
トレーニング環境の大切さ
社会人で日々トレーニングする時間が中々作れない中でも、
「ジムに行きたい!鍛えたい!」というモチベーションを保つために、ジムの環境はとても大切だと感じました。
スタッフとのコミュニケーションや館内の清潔感、ユーザーの質、
マシンのクオリティーや配置なども継続率に繋がってくると思います。
私が通っているジムはマシン台数が多く、土日や混雑時もスムーズにトレーニングでき、
ストレスなく通えています!
幅広い年齢層
土地柄なども関係あると思いますが、
前職のブティック型フィットネスジム(女性専用)に比べると、年齢層が高い印象を受けました。
やはり現代の若年層は24時間型ジムやブティック型に通うイメージがあり、
まだ総合型には取り込めていない年齢層だと感じました。
男女比について
私が通っているジムでは、やはり男性の方が多いイメージで
トレーニング初心者の女性は一歩踏み出しづらいのではと感じました。
今後、女性が通いやすく、初心者でも気軽に運動できる環境作りの支援ができたらと考えております。
サウナやコワーキングの新スペース
近年、運動も仕事も同一施設内で効率良くできる新スペース(サウナやコワーキング)を開設する
フィットネスクラブが増えています。
フィットネスクラブの新しい活用として、サウナやコワーキングなどがあると、
24時間型と差別化でき、若年層にも刺さるポイントとなりとても良いなと思います。
身体を動かすことの大切さ
私自身、インストラクター時代より運動量が減ってしまい、筋肉量が落ち
トレーニング頻度を上げたいところなのですが、、
少しでも身体を動かす時間を作れると、心身ともに本当にスッキリするなと実感しております!
身体が変わることだけにフォーカスするのではなく、
心身ともに健康でいるために日々フィットネスを取り入れる方が増えていくと良いなと思います。
暑い日が続きますが、水分補給を忘れず
楽しく運動も取り組んでいきましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
関連記事
人気記事