シリーズA資金調達を終え、個人商店思考と決別し、 Opt Fitとして圧倒的な成長を。
2024.1.15
- CEO語り
先日、2024年1月10日(水)、株式会社 Opt Fitは […]

2025.11.13
昨日、株式会社 Opt FitはシリーズBにて累計7.8億円の資金調達の実施をしたことを発表いたしました。
創業からの累計調達金額は約13億円となり、ご賛同いただいた投資家様及び金融機関様、同じベクトルを向いて日々精進してくれている従業員をはじめ、社内外多くの関係者様に感謝です。
発表のリリース記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000055404.html
Opt Fitを創業してから5年半経過しました。
シリーズA時点(23年12月期)では、20名ほどだった従業員も40名弱となり、組織構造も大きく変わりこれから何を目指すのかまとめました。
これまでは、「フィットネス施設向けの無人化ソリューション」「介護施設向けの省人化ソリューション」を
軸に事業を展開してきましたが、次のフェーズでは更なるチェレンジをします。
日本の最大課題の一つである「労働人口の減少・人材不足」に対して、
既存の人海戦術モデルはもはや限界だからです。
例えば、フィットネス業界では
「1人のエリアマネージャーで5〜10施設を担当する」のが一般的でしたが、
私たちのAIカメラソリューションを導入した企業では、
・遠隔モニタリング
・データによる判断
・安全管理の自動化
が可能となり、10 → 20 → 100施設以上の管理 もリアルに実現できるようになってきています。
これは “業務効率化” ではなく、ビジネスモデルそのものの変革 です。
この構造変化を、介護だけでなく、あらゆる施設運営に展開することこそ、
私たちが今後やるべきことだと確信しています。
だからこそ、フィットネスや介護といった特定産業だけではなく、
業界を超えて “現場の属人化” を解消するAIインフラ企業 になる覚悟を決めました。
それにあたりミッションも再定義しました。
「AIカメラで人に依存しないビジネスモデルを再構築し、持続可能な社会インフラを築く」
そんな私たちの強みは、シンプルに言うと次の2つです。
・「クラウド × 独自エッジデバイス」の実装設計力
・軽量AIモデル × LLMで“運用前提”のAIを作り込めること
この掛け合わせにより、
・リアルタイム性/低コスト/高精度という三拍子が揃ったAIソリューションの提供
・あらゆる業界に“スムーズに水平展開できる” 技術構造
を実現可能とします。
この強みを活かし、今後はフィットネス・介護以外の産業現場とも積極的に協業し、
1年以内に複数の新領域で実証〜スケールに踏み込んでいきます。
今後のマイルストーンは、以下のとおりです。
|
シリーズ B |
〜2026前半 |
フィットネス/介護の事業拡大 + 新領域での実証完了 |
|
シリーズ C |
〜2027年末 |
複数産業にAIインフラとして実装・事業横展開完了 |
|
IPO |
2029年前後 |
AIインフラ企業としての市場ポジション確立 |
シリーズCでは、“特定産業での成功企業” ではなく、社会全体に必要とされるAI企業 であることを示すことが必須条件です。
そしてIPOは「ゴール」ではなく、より社会を変えるための加速ステージとして捉えています。
シリーズB以降の最大の投資領域は 「組織力の強化」 です。
・人事 評価制度の再設計
・ストックオプションの発行(半年以内)
などの施策を段階的に進め、
開発・営業・カスタマーサクセス・管理部が一体となって回る“バリューチェーン型組織” を構築していきます。
SaaS企業は横串しの組織力でのみ成長できる。
そのための「仕組みをつくる人」を、本気で求めています。
職種にとらわれず 全方位で採用を強化中 です。
・自分の技術や経験をテンプレ化せずに “未来の当たり前” をつくりたい
・AIを用いて社会課題を解決したい
・誰かが敷いたレールではなく、「レール自体をつくる仕事」がしたい
そんな思いに共感いただける方、まずはカジュアル面談からお話しましょう。
シリーズBを節目に、私たちは本気で「社会のインフラ」となります。
その挑戦を見届けていただけたら、そして可能であれば一緒に戦ってくれたら、これ以上に嬉しいことはありません。
引き続き、ご支援・ご期待のほど、よろしくお願いいたします。
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