本を読むこと
- 社内制度
2023.12.7
こんにちは。
営業部の岩田です。
12月に入りましたが、今年があと24日で終わるという実感がない今日この頃。
皆様はどんな一年でしたでしょうか。
今日は本を読むことの大切さについて改めて記載できればと思います。
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【内容】
1. 本を読むことのメリット
2. 実は弊社には書籍制度あり
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1. 本を読むことのメリット
岩田の考える本を読むことのメリットは下記と感じてます。
【メリット】
・ 過去の先駆者たちの経験談を知り、自分の業務に活かすことができる
・ 失敗談を自分毎として捉え、自分はそうならないように意識することができる
・ 文章構成や表現方法、語彙力の増加といったビジネスマンとして必要な作法も手に入れやすい
また、インターネットで見たメリットだと下記のようなものがあるとのことです。
【メリット】
・ 脳の活性化によるコミュニケーションの向上
→ 音読にも脳を活性化させ、学習効果を2~3割向上させることが期待できるとのこと
・ 著者の思考の過程をたどることにより、自分以外の視点で考えられるようになり、広い視野を持てること
・ 「読書をすることでストレスを最大68%軽減される」
社会人になってからも、本を読むことによって得られる効果はやはり高いですね。
岩田もカスタマーサクセスの本をよく読んでいるのですが、考え方や実践したことなど
記載されているので、自分が試作をするときの参考にしてます。
2. 実は弊社には書籍制度あり
実は弊社には書籍制度というものが存在するのです。
この書籍制度は業務に関わることに限定はされますが、自分が取り入れたい知識の記載された本を
経費で購入することが可能です。
岩田の理想は弊社で図書館を作り、そこに各従業員が本を読み、知識を蓄え
今後の業務に活かしたいということです。
まだまだこの制度を始めて、間もないのですが徐々に本も増えてきつつあります。
今後も本を読んで、知識を蓄え、必要な時に必要なアウトプットができればと思います!
ちなみに岩田のおすすめは
「覚悟の磨き方」吉田松陰
です。よかったらご覧いただけると嬉しいです!
本日は以上となります。
それでは、また来週のブログでお会いしましょう。
ありがとうございました。
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