社員インタビュー/しっかり者インターン生 相澤君

  • 働いてる人

2023.8.4

今回は、インターン生として活躍している相澤君にまたしても私大木がお話をお伺いしました!

OptFitに入った理由、そして、業務を通じてインターンの大事さと言うことが聞けて、とてもいいお話が伺えましたので是非ご覧いただければと思います。

 

 

 


 

OptFitと出会うまで

 

 

———現役大学生ですし、経歴聞かれても困ると思うので省きます!(笑)

まずインターン先としてなぜOptFitを選んだのかお聞かせください!

 

 

 

経歴省いてくれてありがとうござます(笑)

どうしてOptFitをインターン先として選んだかと言うとですね、

通っている大学、自宅、職場を総合的に考えて一番よかったのが一番ですね!(笑)

 

 

 

———その三点は欠かせない要素ですよね(笑)

ちなみに、他にも何かあったか聞いてもいいですか?(笑)

 

 

 

はい(笑)

後ですね、サービス内容、業務内容が魅力的な部分も大きかったです!
サービス内容では、最新技術であるAIを活用しているサービスだったので実際に見て感じたかったです。
業務内容については、自分がインターン先として探していた媒体に「営業」とか「最低勤務日数:5日」が多く掲載されており、自分自身勉強を大事にしていたので、勉強もでき、尚且つ、裏方としての業務「事務」「営業補佐」としてのポジションを希望していました。

その際、OptFitのページを見つけ自分にピッタリだと思いすぐ応募しました!

 

 

 

———なるほど!運命的な出会いという感じだったんですね!(笑)

けど、実際働くとなったら業務内容が違ったり、業務時間が長くなったりと入ったら違ったとかあるお話だと思うのですが実際はどうでしたか?

 

 

 

そうですね〜。業務内容については、営業補佐として様々な業務をしてます!

施工会社との日程調整でしたり、営業資料の見直し等、いい意味で色んなお仕事をさしてもらってます!

今は、CEOである渡邉さんの営業補佐としてサポートをしていて、

自分が興味ある業務を話したりすると積極的にその業務をやらしてもらったりと本当にいい経験できてるなって感じます!

業務時間は、募集要項通りの勤務時間にしてもらっているので、非常に助かってます!

 

 

 

———時間通りに終わっても帰らず、社内のラウンジでテスト勉強してますもんね相澤君(笑)

 

 

※終業後にラウンジでテスト勉強している相澤君になります!(笑)

 

 

 


 

インターンで働く意味、価値とは

 

 

 

———そもそもの話になってしまうのですが、働こうってなった際、アルバイトよりインターンとして働こうって思ったのは、就活としての意味合いが大きいですか?

 

 

 

就活としての意味合いが大きいかもしれないですね。

まず、インターンは大きく二通りあって、大手企業でインターとして働くことによって先行面接の1個として職業体験みたいな感じで働いてお金がもらえないインターン、スタートアップとかベンチャー企業で戦力として働いてお金がもらえるインターンがあります。自分は、後者で働きたいと思ってました。

どうせ働くならお金が欲しいっていうのと、実際に戦力として働いた方が面接でも具体的な回答ができるし、入社した企業でも与えられた業務にすぐ順応できると思ってました。

 

 

 

———考え方が立派すぎて昔の自分を想像すると恥ずかしい限りです。。。

実際にOptFitで働いみて面接に活用できそうですか?

 

 

 

大きく活用させてもらってます!(笑)

今の業務内容で、渡邉さんの補佐をやらせていただいてるうちに、企業の成長、運営していくにはどういったことなのかを間近で見させてもらいとても貴重な経験をしていると感じてます。

その中で、渡邉さんの業務を近くを見ていて銀行の人とすごく会っていると気付きました。なぜなんだろうと思い自分なりに調べ、銀行としての役割、銀行の重要さがわかり銀行への興味を持ち始め、今銀行系の企業に絞って面接をしています!

 

 

 

———めちゃくちゃ良い話!インターンを通じて自分がやりたいこと見つけれるってすごく素敵な話ですね!

あと、インターンとして働く前は目指していた業界でしたり、職種とかはあったりしたんですか?

 

 

 

OptFitで働く前は、とりあえず就活というと感じでしたかね(笑)

流れに身を任せて就活という感じだったので今のように明確な目標とかは多分なかった思います。

OptFitでの業務を通じて会社の流れが少しは理解できたと思っています。

何より、実際に業務を体験したことによって、会社で働くということが体験できました。

アルバイトとかでも体験できるとは思うのですが、企業間でのやり取りでしたり、お金にまつわる業務とかは難しいと思う

のでインターンとして働く価値はすごくあったと思います!

OptFitではやりたいことがあればできる環境もあるので、結果的にインターン先がOptFitでよかったです!(笑)

 

 

 

———家、学校、会社の総合的によかった会社が、たまたまOptFitで本当によかったですね(笑)

 

 

 

 

 

 


 

 

 

———最後に、OptFitの良さ、働いてよかったと思う部分を教えてください!

 

 

 

インターン生として思うところは、働いていて成長させてくれる会社だと思います!

基本的に業務内容は上から降ってきて、それをこなす感じだと思うのですが、渡邉さんに「この業務少しやってみたいです」って自主的に話すとしっかり考えてくれて積極的にやらせてくれます。

もちろんできる範囲でのことに限りますが、インターン生の言葉にも耳を傾けてくれ、主体性を尊重できる会社って少ないと思うのでOptFitで働けてよかったと思います。

 

 

 

———本当に立派すぎて言うことがありません!(笑)

ただ、主体性を尊重してくれるのは本当に嬉しいことだし、自己肯定感も上がってやる気が出てきてますよね!

 

 

 


 

 

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

今回は、学生とは思えないくらいしっかり者のインターン生相澤君についてのお話をお伺いしました。

インターン生でありながらOptFitの貴重な戦力である相澤君だからこそのお話だったと感じます。

日々の業務から吸収できることを吸収し、そこから自分で考え具現化していくことの大切さを再認識させていただきました!

OptFitでは積極的に行動し、主体性を持っている方には最適な企業です。是非、そういった方々と働ければと思っております!

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